角食パン<日時> 2003/02/15<酵母> レーズン酵母 <焼き方>HBでこねと一次発酵、後は手 (リーガルk6745使用) <使用した粉> はるゆたか100% <レシピ> はるゆたか 360g 塩 6g 砂糖 15g バター 22.5g 水(常温)180g レーズン酵母の元だね 180g(=粉90/水90とみなす) <作り方> 1)粉類をケースに入れる。周りに水を入れる。 2)発酵時間を1時間20分にして「dough」スタート。混ざってから元種を入れる。それも混ざったらバターを加える。終わる直前でストップ。約2時間半後2倍になる。ガス抜きをして第2発酵。約2時間。3倍になる。 3)ガス抜きをして3分割(総量750g)15分ベンチ。 4)潰して四角に伸ばし、左右から折り畳んでまた伸ばし、端から丸める。1.5斤型に入れる。2分レンジで温めたターンテーブルの上に乗せて成形発酵。 5)約1.5時間後180度50分焼く。10分前に前後を入れ替える。 <感想>成形発酵を十分長くして1時間40分取った。余分だったと思う。ホワイトラインは入らなかったが、甘い香りのするまあまあきれいな角食パンが焼けた。内相はキメが細かくて、きれい。ブドー酵母も良いパンが焼ける。しかもかなり扱いやすい。ホシノに近いので、慣れているせいかもしれない。 |